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4 / 13 · 食

次第乞食(しだいこつじき)支 — 家々を順に托鉢する

貧しい家を飛ばしたり、気前のよい家を選んだりせず、各家から順に施しを受けます。

執筆者
Dhutanga.org 編集部
監修
教義面の監修待ち
伝統
上座部仏教(比較の注記付き)
公開日
最終確認日
パーリ語名
Sapadānacārikaṅga
分類

意味

Sapadāna は「間を空けずに」「順番に」を意味します。修行者は立ち寄る場所を選ばず、道順どおりに歩きます。

実践の仕方

托鉢の際、修行者は施しがありそうかどうかにかかわらず道沿いの各家の前で立ち止まり、すでに通り過ぎた家には戻りません。

厳しさの段階

段階の違いは、順序をどれほど厳格に守るか、たとえば長く待ってよいか、前後の家から運ばれた食を受け取ってよいかにあります。

伝統で説かれる功徳

  • 貧富を問わず、すべての家庭に対する公平さ
  • 特定の家庭に出入りするという過失からの解放
  • 施したいと願うすべての人に等しく応じられること

頭陀支が破られる場合

好みによって家を飛ばしたとき、この頭陀支は破られます。

現代における状況

実際の道順が異なる場合でも、この行に込められた公平の精神は、現代の出家生活で広く重んじられています。

十三頭陀支の一覧

出典と参考文献

  1. The Path of Purification (Visuddhimagga)(『清浄道論』)第二章、Bhikkhu Ñāṇamoli 英訳 (外部サイトが開きます)

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