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2 / 13 · 衣

但三衣(たんさんえ)支 — 三衣のみを所持する

大衣・上衣・下衣以外の布を所有しません。

執筆者
Dhutanga.org 編集部
監修
教義面の監修待ち
伝統
上座部仏教(比較の注記付き)
公開日
最終確認日
パーリ語名
Tecīvarikaṅga
分類

意味

Tecīvara は「三衣」を意味します。saṅghāṭi(二重の大衣)、uttarāsaṅga(上衣)、antaravāsaka(下衣)の三つです。tecīvarika はこの三つだけを持ち、余分な衣服を持ちません。

実践の仕方

修行者は四枚目の衣や予備の布を辞退し、三衣を丁寧に扱います。替えを蓄えることなく、洗い、繕い、染めます。

厳しさの段階

段階の違いは主に、衣を洗ったり染めたりしている間に一時的な布を使えるかどうかにあります。上品の修行者は余分な布を一切避け、より緩やかな段階では限られた一時的な使用が認められます。

伝統で説かれる功徳

  • 足るものに満足すること
  • 旅の身軽さ — 翼だけを携える鳥のように
  • 持ち物の保管や手入れにかける時間が減ること

頭陀支が破られる場合

四枚目の衣を受け取り、所持したとき、この頭陀支は破られます。

現代における状況

現代の気候、移動、健康状態によっては、重ね着が必要になることがあります。共同体によってこの行の適用の仕方は異なり、出家者は通常、戒和尚(和尚)の指導に従います。

十三頭陀支の一覧

出典と参考文献

  1. The Path of Purification (Visuddhimagga)(『清浄道論』)第二章、Bhikkhu Ñāṇamoli 英訳 (外部サイトが開きます)

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